大佐ふるさと祭り出演 11月2日(日)
11/2(日)、大佐ふるさと祭りが開催されました。今年は、1,500人もの来場があったとのことです。
例年、刑部小の子ども達がステージ発表をしており、6年生がオープニングに「源流太鼓」を、4年生が「論語劇」を披露しました。
いずれも、お客さんから拍手喝さいを受け、子ども達の自信につながりました。
大佐ふるさと祭り出演 11月2日(日)
11/2(日)、大佐ふるさと祭りが開催されました。今年は、1,500人もの来場があったとのことです。
例年、刑部小の子ども達がステージ発表をしており、6年生がオープニングに「源流太鼓」を、4年生が「論語劇」を披露しました。
いずれも、お客さんから拍手喝さいを受け、子ども達の自信につながりました。
指導教諭公開授業 10月31日(金)
今日は、本校の指導教諭が、新見市教育委員会主催の指導教諭公開授業ならびに新見市英語部会公開授業で、6年生の英語の授業を行いました。
市内小学校の先生方やALTの先生方が参観される中、子ども達はいつも以上にはりきって活動していました。
そして、授業の後半には、「I want to go to (国の名前).」を使って先生方に積極的に話しかけていました。
居住地交流 10月30日(木)
今日は、1年生が、健康の森学園支援学校の児童と交流しました。
子ども達は、昨年まで大佐認定こども園でいっしょに生活していた友だちと再会できて、とてもうれしそうに活動していました。
交流では、健康の森学園の先生から、「ちてきしょうがい」について分かりやすい説明を受けたり、生活科「葉っぱのこすり出し」をいっしょに作ったりしました。
秋の遠足 10月28日(火)
6年生が修学旅行に行っている間、1~5年生は、大佐山に遠足に出かけました。
長い道のりにも弱音をはかず、全員無事に現地に到着しました。
そして、大佐山のアスレチックや大草原で自然を満喫しました。
修学旅行 10月27日・28日
6年生は、京都・奈良・大阪に1泊2日の修学旅行に行ってきました。
太秦映画村では、名物「最恐のお化け屋敷」が人気でした。
東寺では、新見荘を通じた古の交流があることから、国宝級の部屋などを特別に見させていただきました。
奈良の東大寺では、聖武天皇が国の平和を願い建立した日本一大きな仏像「大仏(盧遮那仏)」の大きさに驚きました。
大阪城では、入り口の石垣が岡山県の北木島から運ばれてきたことや、豊臣秀吉が築城した石垣の上に徳川家康がさらに石垣を積み上げたことに、当時の建築技術に思いをはせました。
海遊館では、ジンベイザメをはじめとする珍しい魚や、海洋ごとに特徴が様々な海の生き物を間近で見ることができました。
6年生にとって、この2日間は、とても濃密で最高の思い出になったに違いありません。
さつまいもほり・千屋牛ファーム最終日 10月24日(金)
秋晴れのもと、1・2年生はさつまいもほりを行いました。
刑部地域振興協議会のボランティアの方々にお手伝いいただき、たくさんのさつまいもを収穫することができました。
千屋牛ファームがとうとう最終日を迎えました。
「いずみちゃん」も3年生の子ども達とのお別れがさみしかったのか、牛舎からなかなか出ませんでした。
千屋牛ファームをとおして、命を守る責任の重さや、友達と協力することの大切さなど多くのことを学んだ3年生。
最後は、涙涙で「いずみちゃん」とお別れをしました。 ありがとう!いずみちゃん!
千屋牛ファーム4日目 10月23日(木)
千屋牛ファームも4日目を迎えました。
3年生のお世話の様子を見ると、すっかり「いずみちゃん」に慣れ、散歩や小屋のそうじも板についてきました。
明日は、最終日。「いずみちゃん」とは、どのようなお別れになるのでしょうか。
陸上記録会 10月22日(水)
今日は、新見市学童陸上競技記録会があり、市内15校すべての5・6年生が防災公園陸上競技場に集まりました。
開会式では、刑部小の代表児童が立派な選手宣誓を行いました(輪番制で、15年ぶりに刑部小が担当)。
寒い一日でしたが、刑部小の子ども達は、練習の成果を発揮し、多くの子が自己ベスト更新を果たしました。
男子は、男子100m走で1位・2位を独占、男子4×100mリレーで優勝。女子は、走り幅跳びで1位。その他にも、6位以内に数人入賞しました。
男女リレーの際は、おさかべ応援団(リレーメンバー以外の子ども達全員)が、「レッツゴーおさかべ」「ロケットおさかべ」と大声援で盛り上げる様子に、刑部小の団結力を感じました。
今日の記録会は、きっと子ども達の達成感につながったと思います。今後の学校生活に活きてくると思います。
5年生公開授業 10月21日(火)
今日は、5年生が算数の公開授業を行いました。
新見市教育委員会の初任者指導訪問と、市内4小学校の初任者の先生方の授業見学も兼ねたため、5年教室は子どもより大人の数が多く、ひしめき合っていました。
そんな中、子ども達は、学習規律正しく、集中して授業に参加していました。
本校の校内研究のテーマである、「対話的な学び」も展開されていました。
千屋牛ファーム始まる 10月20日(月)
今日、哲多和牛牧場から、子牛の「いずみちゃん」がやってきました。
刑部小では、毎年、3年生が千屋牛教育ファーム体験事業に参加しており、新見市が誇るブランド千屋牛の飼育を通して、ふるさとへの愛着と命の大切さを学んでいます。
「いずみ」という名前は、3年生が話し合って決めました。澄みきった水が湧く泉のように、清らかに育ってほしいという願いを込めたそうです。
今週金曜日まで、5日間、協力しながら泉ちゃんのお世話を頑張ります。