2学期終業式 12月24日(水)
今日は、2学期の最終日。終業式を行いました。
「がんばったことの発表」では、各学年の代表児童が、2学期を振り返ってできるようになったことなどを紹介してくれました。
「校長先生のお話」では、今年のテーマ『わくわく』があらゆる行事に発揮できたこと、家庭学習時間を守る児童がふえたこと(児童アンケート結果から)を称揚しました。
最後に、生活指導の先生からの「冬休みのくらし」では、生活リズムや冬の交通安全などの注意のあと、3学期も元気に学校に来ることを約束しました。
2学期終業式 12月24日(水)
今日は、2学期の最終日。終業式を行いました。
「がんばったことの発表」では、各学年の代表児童が、2学期を振り返ってできるようになったことなどを紹介してくれました。
「校長先生のお話」では、今年のテーマ『わくわく』があらゆる行事に発揮できたこと、家庭学習時間を守る児童がふえたこと(児童アンケート結果から)を称揚しました。
最後に、生活指導の先生からの「冬休みのくらし」では、生活リズムや冬の交通安全などの注意のあと、3学期も元気に学校に来ることを約束しました。
お楽しみ会 12月23日(火)
明日は終業式ということで、2学期がんばったご褒美として、お楽しみ会を行うクラスがいくつかありました。
いずれも、子ども達は最高の笑顔を見せていました。
小学生英語発表会 12月22日(月)
一昨日(土曜日)、新見市小学生英語発表会が開催され、本校からは、6年生児童4名が参加しました。
市内5校から、1年生から6年生まで23人が、自己紹介や劇、物語の英訳、学校紹介、ショートコントなどを英語で発表しました。
本校6年生は、「私たちのふるさと“大佐“ Our hometown"Osa ”」と題して、大佐地域のことや刑部小学校の取組について、堂々と発表しました。
おいもパーティー 12月19日(金)
今日、1・2年生が、おいもパーティーをしました。
これは、今年、刑部地域振興協議会の皆さんといっしょに植えたサツマイモの収穫を祝っての催しで、お世話になった地域の方々をお招きしました。
2年生児童が中心となり、みんなで喜びと感謝の気持ちを表現しました。
地域の方々にも、楽しい交流が喜ばれました。
なかよし集会2 12月18日(木)
今日は、企画委員会が中心となって、なかよし集会を開きました。
11/26に続く第2弾で、子ども達は、始まる前からワクワクしていました。
本番では、人権〇×クイズやゲーム(「アイスクリームでダッシュ」「人権言葉合わせゲーム」「ビリドキゲーム」)と、趣向を凝らした催しに、全員が盛り上がりました。
ただ、楽しいだけでなく、随所に思いやりや協力が必要な場面が散りばめられた、充実した集会となりました。
生活科おもちゃランド 12月17日(水)
今日は、2年生が、図工で製作したおもちゃを披露する場として、おもちゃランドを開きました。
1年生を招待し、とても喜ばれました。
児童朝礼 12月15日(月)
今朝の児童朝礼は、5年生の週目標の発表から始まりました。
毎月第3週目は、子ども達が自ら考えた目標にすることで、より実効力を高めることをねらっています。
5年生は、人権週間の取組を意識し、「相手の気持ちを考えて行動しよう」という目標を発表してくれました。
次に、図書委員会の子ども達が、新刊図書の紹介をしてくれました。
いろいろなジャンルの本があり、冬休みにどれを読もうか迷いそうです。
最後に、表彰伝達を行いました。今回は、
新見市児童生徒絵画展で入賞した30人のうち、特選の児童2名(いずれも県で準特選)、
JA書道コンクールで入賞した児童1名、
税に関する絵はがきコンクールで新見間税会長賞を受賞した児童1名、
新見市小学生バレーボール大会で念願の優勝を果たした大佐刑部Aチーム
の頑張りを全校で称えました。
ミニハードル競争 12月12日(金)
今日は、3・4年生が体育の時間にハードル走の授業をしました。
本格的なハードル器具を使っての競技の前段階として、ミニハードルで跳ぶ(またぐ)リズムや感覚をつかむ活動でした。
ゲーム要素を取り入れながら、楽しんで授業が行われていました。
漢字の成り立ち 12月10日(水)
1年生は、国語の時間に漢字の学習をしています。
漢字の成り立ちを、絵から「へん」や「つくり」に変形する様子を、興味をもって学んでいます。
今日は、大佐認定こども園の年長担任の先生が見学に来られ、いつも以上に頑張っている姿を見せようと張り切っていました。
九九マスターへの道 12月9日(火)
2年生は、今、算数で九九を学習しています。
3年生に進級する前までに、九九をマスターしようと頑張っています。
近頃は、休み時間に、職員室の先生や担任以外の先生に暗唱を聞いてもらい、合格したらがんばりカードにサインをもらっています。
誰もが通る、九九マスターへの道。スラスラと言えるようになるまで頑張ってほしいです。