新しいALTの先生 8月29日(金)
今日から、新しいALTの先生に教えてもらうようになりました。
名前は、ディラン・ルビアック先生です。
ディラン先生は、21歳で、アメリカのニュージャージー州の出身。英語のほかにも、日本語、スペイン語、チベット語が話せます。
子ども達との授業は初めてでしたが、さっそく子ども達からの人気を博していました。
ディラン先生も、優しく親切な子ども達と勉強するのが楽しみ、と感想を教えてくれました。
新しいALTの先生 8月29日(金)
今日から、新しいALTの先生に教えてもらうようになりました。
名前は、ディラン・ルビアック先生です。
ディラン先生は、21歳で、アメリカのニュージャージー州の出身。英語のほかにも、日本語、スペイン語、チベット語が話せます。
子ども達との授業は初めてでしたが、さっそく子ども達からの人気を博していました。
ディラン先生も、優しく親切な子ども達と勉強するのが楽しみ、と感想を教えてくれました。
2学期スタート 8月28日(木)
長い40日間の夏休みが終わり、刑部小の校舎に子ども達の元気な声が戻ってきました。
今日から2学期。
始業式の校長あいさつでは、「わくわくが止まらない 刑部小学校にしよう!」と伝えました。
実現するには、
①一つの教科でもいいので、努力してできるようになったことを増やそう。
②学校行事に全力投球しよう。
③誰とでも仲良く協力しよう。
の3つが大切であることを申し添えました。
また、育児休暇を終えた先生の紹介も行いました。
先生からは、赤ちゃんの成長の様子とともに、刑部っ子が頑張っていくための元気が出るお話をしてもらいました。
2学期は、1年のうちでも、学校行事が目白押しです。
子ども達が、一つ一つの行事を成功させ、大きく成長することを願っています。
修了式 3月25日(火)
本日、令和6年度修了式を行いました。
5年生から順に、卒業証書授与式と同様に、各学年の代表児童へ、壇上で修了証書を手渡しました。
卒業式での6年生の堂々とした所作が目に焼き付いていたのでしょう。5人の代表児童は、とても凛々しい態度で修了証書を受け取っていました。
また、式の前には、各学年の代表児童が、3学期に頑張ったことを発表しました。全校児童の前で、はっきりと話す姿に、頑張ったことが自信につながっていると感じました。
式の後には、生徒指導担当の先生から、春休みの「健康」「安全」についてお話があり、いろいろな場面を想定しながら、気をつけることを確認し合いました。
そのあとは、各学年の学級活動が行われ、成績表や修了証書を受け取りました。一年間の締めくくりにふさわしい学級活動の時間になりました。
1年生の様子
2年生の様子
3年生の様子
4年生
5年生
先生ありがとう 3月25日(火)
1年生の担任の先生は、今年度をもってご退職されます。
長きにわたる教師生活、今日で子ども達とお別れです。
一年間お世話になった先生に感謝の気持ちを伝えようと、1年生学年支会のお計らいで、花束と記念の品がプレゼントされました。
子どもたち一人一人から花束を渡された先生の目には、うっすらと涙が。
こんなに素直に、こんなに立派に成長した子ども達に感動されたようです。
一人のための卒業式 3月24日(月)
3月21日に実施した卒業証書授与式に、体調不良で出席できなかった児童が一人いました。
その児童のための卒業証書授与式を計画したところ、クラスメイト全員が集合してくれました。
改めて、子ども達の団結力と保護者の方々のサポートのすごさに感動しました。
中学校に行っても、なかよし13人で頑張ってください。
暖かな一日 3月21日(金)
一昨日の卒業式の天気とはうってかわって、今日は春を思わせるような暖かな一日です。
でも、6年生がいない校舎は、何となくさみしい感じがします。
1年生から5年生は、いつもと変わらない様子で、一年間の学習のまとめを頑張っています。
卒業式 3月19日(水)
今日は卒業証書授与式を行いました。
卒業生の凛とした立派な態度、在校生の一生懸命な歌声や呼びかけに感動しました。
卒業生は、今日の喜びを胸に、4月からの中学校生活でも活躍してくれることと思います。
花束のプレゼント 3月18日(火)
今日は、阿哲商工会女性部のお二人が来校され、6年生に卒業記念として、花束をプレゼントしてくれました。
明日の卒業式終了後、学び舎を旅立つ子ども達一人一人に渡そうと思います。